BSフォルダの特色1
(1)ガイドライン 「随時ファイル方式」に対応
簿冊(バインダーやフラットファイル含む。以下同様)と比較して,文書に穴を開ける必要がないため,作成・取得のつどフォルダーに挟むだけで手間がかからず,ガイドライン推奨の「随時ファイル方式」に対応しています。
(2)ガイドライン 「系統的(三段階の階層構造)分類」に対応
BSフォルダ専用の別売BS第1ガイド,第2ガイドを利用することにより,三段階の階層分類を構築することができます。
(3)ガイドライン 「文書を共有化し、分類配列に工夫すること」に対応
保管庫(戸棚タイプ)の収納庫を利用した場合,キャビネットと比較して文書分類の一覧性に優れ,検索性が向上します。
旧JISの3号保管庫(S-S3,880mmW×415mmD×880mmH,棚内寸830mmW)
※ホームページ掲載内容よりもさらに詳しい情報を知りたい方は,BSフォルダによる5割削減を解説した本がありますので,そちらもご参照ください。
・新刊『一目でわかる自治体の文書管理-行政文書管理ガイドラインの実践-』(第一法規)
・『自治実務セミナー』2018年9月号(第一法規),特集3「文書を捨てないで5割削減~文書管理容器用具の再評価~」
※BSフォルダに関するご相談・お問い合わせはこちら。お気軽にお問い合わせください。
〇BSフォルダで文書の占める床面積を5割削減保証!の仕組み
〇BSフォルダの特色
〇BSフォルダ関連セミナー
1 行政文書管理改善機構(ADMiC)主催「第18回行政文書管理セミナー ~文書削減5割保証用具(キャビネット不要)の再評価と事例報告~ 」(平成30年6月7日)