高畠町では、令和7年度の新庁舎移転に向けた具体的な取組として、AKFの試行導入が始まりました。
これまで、AKFの導入自治体では、「文書が自動的に5割削減される」、「担当外の業務の文書でも10秒台で検索できる」など、数多くの業務改善が実現されています。
12月22日に開催された導入説明会で、文書の自動的な5割削減等が実現できる収納用具「BSフォルダ」の機能や使い方を説明する廣田理事長。
◆BSフォルダ AKFのために開発された新しいフォルダ。キャビネット不要で,新規のキャビネットフォルダの購入を伴わず、既存の文書保管庫がそのまま活用できる全く新しいコンセプトの収納用具。
〇職員からの相談に答える廣田理事長
〇職員からの積極的な発言に対応する廣田理事長