よくある相談事例と回答例(FAQ) IX電子文書とアーカイブズに係る相談事例と回答例
Q4:文書主管課で評価選別することが可能ですか。
を更新しました。
なお、次回の更新は、平成23年11月14日(月)の予定です。
よくある相談事例と回答例(FAQ) IX電子文書とアーカイブズに係る相談事例と回答例
Q4:文書主管課で評価選別することが可能ですか。
を更新しました。
なお、次回の更新は、平成23年11月14日(月)の予定です。
ADMiCの海外協力スタッフは,いずれもADMiCが創案したAKFの品質と,文書管理の改善理論であるCT理論に共感し,各国で活躍している文書管理のエキスパートたちです。
その何人かは,各国の代表委員としてISO会議に出席しています。廣田理事長との打合せは,昼休み中や会議終了後に行われているそうです。その一人であるMR.Philip Jones (元,英国文書管理学会会長)との打合せは,2日目(11月1日)の12時から13時まで,BSI(英国規格協会)1階の食堂兼喫茶室で,お互いに昼食を取るのも忘れて行われたとのことです。何をそんなに夢中になって,また楽しそうに打合せをしているのかと,通りかかった他のISO委員から冷やかされたそうです。
海外協力スタッフとの打合せは,この後も続きます。
文書管理の国際委員会(ISO/TC46/SC11)がLondonで始まりました。出席している廣田理事長からの報告によれば,開会式(10/31)でDavid Moldrich委員長から,新国際標準のISO30300シリーズ策定に尽力した各委員に慰労の言葉があったとのことです。
また,アメリカやカナダがプレゼンテーションを行い,廣田理事長も公文書管理法とその対応実務であるAKFについて説明を行ったところ,参加委員からは改めてAKFの高速検索性に驚愕の声が寄せられたそうです。
なお,参加委員の何人かは,携帯で写真を撮って関係者に配っているようで,その一部がADMiC事務局にも転送されてきました。
①プレゼンテーションを聴く委員。
②説明を終え,質問に答える廣田理事長。
③休憩時間に委員長,事務局長と廣田理事長。
よくある相談事例と回答例(FAQ) IX電子文書とアーカイブズに係る相談事例と回答例
Q3:だれが評価・選別するのですか。
を更新しました。
なお、次回の更新は、平成23年11月7日(月)の予定です。
文書管理の新・国際標準規格を審議してきたISO/TC46/SC11委員会は,10月31日から11月3日の4日間,Londonで会議を開催します。廣田理事長は昨秋のDelft (Holland) に続き,日本代表委員として出席します。
これまで同委員会で審議してきた新規格ISO30300シリーズは,これまでのISO15489シリーズを発展させたものです。今月15日に最終投票(FDIS)を終えたところですが,コメント付けた国が4か国あり,委員会では一つずつを審議することになります。
今後の関心は,ISO30300シリーズの実務指針になるガイドラインの策定に移ります。既に,廣田理事長は,座長からガイドラインのたたき台作りの依頼を受けており,日本の公文書管理法対応実務指針である「行政文書管理ガイドライン」をベースにしたドラフトを提出しているところです。日本の文書管理の実務指針を世界規範にするべく,廣田理事長の頑張りが期待されます。
よくある相談事例と回答例(FAQ) IX電子文書とアーカイブズに係る相談事例と回答例
Q2:保存期間満了後の文書は,一般にどのように流れるのですか。
を更新しました。
なお、次回の更新は、平成23年10月31日(月)の予定です。
よくある相談事例と回答例(FAQ) IX電子文書とアーカイブズに係る相談事例と回答例
Q1:アーカイブズは,なぜ保存しなければならないのですか。
を更新しました。
なお、次回の更新は、平成23年10月24日(月)の予定です。
よくある相談事例と回答例(FAQ) IX電子文書とアーカイブズに係る相談事例と回答例
Q3:電子文書の私物化を排除するために,差し当たってどのような考え・方法で電子文書を管理したらよいでしょうか。
を更新しました。
なお、次回の更新は、平成23年10月17日(月)の予定です。
よくある相談事例と回答例(FAQ) IX電子文書とアーカイブズに係る相談事例と回答例
Q2:使いやすい電子文書管理システムは,どのようなものですか。
を更新しました。
なお、次回の更新は、平成23年10月11日(火)の予定です。