よくある相談事例と回答例(FAQ) VII 執務環境の整備に係る相談事例と回答例
Q2:各課の事務室以外の雑庫などに保存されている文書は,どのようにするのですか。
を更新しました。
なお、次回の更新は、平成23年9月12日(月)の予定です。
よくある相談事例と回答例(FAQ) VII 執務環境の整備に係る相談事例と回答例
Q2:各課の事務室以外の雑庫などに保存されている文書は,どのようにするのですか。
を更新しました。
なお、次回の更新は、平成23年9月12日(月)の予定です。
アドミックが主催している一年間を授業期間とする「行政文書管理アカデミー」の夏期集中講義が,千葉経済大学において8月24日から27日まで行われました(一部の授業は,23日から)。
この夏期集中講義では,通常の授業では不可能な演習を主に行っています。現物の文書を簿冊からフォルダーに切替えて分類を行い,その後このフォルダーを分類した人とは異なる人が,キャビネットの中から指定されたフォルダを取り出すことが可能であるという演習を行いました。また,アーカイブズとして残すべき文書の評価・選別についても現物の文書を使って演習しました。
よくある相談事例と回答例(FAQ) VII 執務環境の整備に係る相談事例と回答例
Q1:事務室内に置くべきでない物品は,どのようにしらたよいですか。
を更新しました。
なお、次回の更新は、平成23年9月5日(月)の予定です。
よくある相談事例と回答例(FAQ) VII 執務環境の整備に係る相談事例と回答例
Q4:文具類を整理する際にコツは,ありますか。
を更新しました。
なお、次回の更新は、平成23年8月29日(月)の予定です。
文書管理の新・国際標準規格であるISO30300が,近々出版されます。新規格の実務指針(ガイドライン)の策定は,まだ正式には着手されていません。
その具体の策定に当たって,担当プロジェクトリーダーから廣田理事長に,昨年10月に開催されたDelft(Holland)会議において,既報のとおり協力要請があったところです。
廣田理事長は,公文書管理法のガイドライン策定に深く関わっているところから,日本のガイドラインをベースにして,新・国際標準規格の実務指針の骨格の策定を終えたので,このたび関係者との下打合せもかねて,スイス及び英国に出張しています。
よくある相談事例と回答例(FAQ) VII 執務環境の整備に係る相談事例と回答例
Q3:「AKF」の導入後に机の周りは,どのように変わりますか。
を更新しました。
なお、次回の更新は、平成23年8月22日(月)の予定です。
よくある相談事例と回答例(FAQ) VII 執務環境の整備に係る相談事例と回答例
Q2:「AKF」では,キャビネット以外の容器は,使えないのですか。
を更新しました。
なお、次回の更新は、平成23年8月8日(月)の予定です。
よくある相談事例と回答例(FAQ) VII 執務環境の整備に係る相談事例と回答例
Q1:事務室内の保管スペースは,「AKF」の導入でどのように変わりますか。
を更新しました。
なお、次回の更新は、平成23年8月1日(月)の予定です。
アーカイブズ・カレッジ(史料管理学研修会)を主催するのは,大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 国文学研究資料館です。同カレッジには,長期コース(8週間)と短期コース(2週間)とがあり,廣田理事長が講義したのは長期コース。受講者の大半は大学院生ですが,自治体職員も参加していました。